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県内中小企業景況天気図

県内中小企業景況天気図 2017年度

2017年11月分~売上増加も収益伸びず

前年同月との比較

《凡例》

好転

+30≦DI

好転

やや好転

+10≦DI<+30

やや好転

変わらず

-10<DI<+10

変わらず

やや悪化

-30<DI≦-10

やや悪化

悪化

DI≦-30

悪化

売上高 在庫数量 販売価格 取引条件 収益状況 資金繰り 操業度 雇用人員 景況
製造業 やや好転 やや好転 変わらず 変わらず やや悪化 変わらず 変わらず 変わらず 変わらず
非製造業 変わらず 変わらず 変わらず 変わらず 変わらず 変わらず 変わらず 変わらず

景況の推移グラフ

業界レポート

《製造業》

【鉄鋼・金属】

売上増加も原油高による燃料費等の上昇で、収益は相殺されている。

【一般機器】

人件費の増加により、作るだけ赤字になる製品も増え、売上高の増加が利益の増加に繋がっていない。工場団地内の空地は後継企業が決まるまで長期化しそうである。

【電気機器】

受注はそれなりにあるが、販売価格が下落傾向にあるため、売上高は来年度にかけ下がる傾向が出てきた。名古屋だけでなく全国的に同じである。

《非製造業》

【卸売業】

年末商戦を迎え、ダイアリーの売上はガントチャートタイプが例年にも増して好調。ビジネスタイプでは大きめサイズの手帳の人気がじわじわ増えているという声も聞かれる。

【小売業】

11月は辛うじて前年売上を確保したが、厳しい状況が続いている。メーカーの宣伝も、組合員が取り扱っている商品はなく、店頭への誘客も滞っている。

【建設業】

11月に入り、公共工事は多くなったが、工事全体は縮小傾向にある。人員の縮小は難しく収益は伸びない。下請不足と人手不足は解消できていない。