株式会社プラズマ総合研究所
2019年9月10日更新
平成26年度補正ものづくり補助金
画期的な光輝窒化処理に成功しました。
- 新しい窒化処理により金型や工具の表面硬度を高めると、耐摩耗性・耐疲労強度が飛躍的に向上します。
![化合物層を研磨除去 アトム窒化処理を施すと耐摩耗性が20倍に向上 化合物層を形成しないので光輝窒化が可能 表面に化合物層を形成しないので窒化試料は光沢を保っている。 狭いスリット・細孔内面の窒化が可能 刃物の窒化が可能 硬質コーティング膜の密着性が飛躍的に向上 アトム窒化を施した金型は樹脂離型性が向上](/files/mono/detail/d923ae4e6ef95ad0eca23149ed1afc8e.jpg)
![](/files/mono/detail/66a5a712d41e2820a0bca61f9b1d6a75.jpg)
![アトム窒化処理を施すと耐摩耗性が20倍に向上 最適処理条件下でアトム窒化を行うと刃物の寿命が 3~4倍に延びる](/files/mono/detail/d36a7923b1f8d6d0f92bcab083fe6d98.jpg)
![複合硬化処理によりTiN膜の臨界剥離荷重が 2.8倍になります アトム窒化後にTiCN膜をコーティングすると 寿命が従来品の5倍に延びた!](/files/mono/detail/2d334dcaf490ca1c0f73893054a51065.jpg)
![プラズマ源用電源 プラズマ源](/files/mono/detail/6904906aa58c1979849127e89e129874.jpg)
![大型アトム窒化装置 プラズマ発生方式: 電子ビーム励起プラズマ源(2台) 試料加熱方式: ヒーターによる輻射加熱方式 処理室の形状: 550 × 1100の長方形 窒化処理できる処理物: 重量 300kg以下 大きさ 500×1050×H200 以下 小型アトム窒化装置 プラズマ発生方式: 電子ビーム励起プラズマ源(1台) 試料加熱方式: ヒーターによる輻射加熱方式 処理室の形状: 内径400mmの円形 窒化処理できる処理物: 重量 30kg以下 大きさ φ300 × H200 以下](/files/mono/detail/c571b18dd69a6192bcab161d74cd59ec.jpg)
会社概要
会社名 | 株式会社プラズマ総合研究所 |
---|---|
所在地 | [本 社] 〒468-0014 名古屋市天白区中平1丁目1002-503 [中津川工場] 〒508-0001 岐阜県中津川市中津川3921-1 |
TEL | 090-6461-0962 |
FAX | 0573-65-6061(中津川工場) |
代表者 | 代表取締役 原 民夫 |
創設・設立 | 平成22年10月1日 |
資本金 | 1000万円 |
事業内容 | アトム窒化処理の受託加工及び窒化装置の販売 |
お問い合わせ
上記へのお問い合わせはこちらからお願いします。
メールアドレスに間違いがあった場合、お返事することができません。よくお確かめの上ご入力ください。
企業からの回答があるまで時間がかかる場合もございます。またお問い合わせの内容によっては返信を行わない場合がございます。あらかじめご了承ください。
ありがとうございました。